どんなトリートメントを使うと髪を美しくできる?

ドライヤーの正しい使い方を学ぼう。

洗い流さないトリートメントは「お風呂上りの濡れた髪をタオルドライ後に使用する」と言うのは、前に学びましたよね。
その後ドライヤーを使って髪を乾かすのですが、正しい使い方ってあるのでしょうか・・・。
気になったら、とことん気になってしまうので調べてみましょう。

 

そもそも、ドライヤーする必要ってあるの?

では、髪の毛は自然乾燥で乾かすのとドライヤーで乾かすのとどちらがいいのでしょうか。
「ドライヤーを使うと髪が傷むから、使わない」という方も多いと思います。
しかし、髪の毛は自然乾燥で乾かすより、ドライヤーで乾かしたほうが断然いいのです。
まず、濡れたままの髪はキューティクルがはがれやすい状態になっています。
そのまま寝てしまったら、枕の摩擦などでキューティクルがはがれてしまいます。
さらに髪の毛は、濡れてから乾くまでが一番癖がつきやすい状態なので、「髪の毛を乾かさないで寝たら、とんでもない寝癖がついた」なんてことになってしまいます。
また頭皮にも良くなく、濡れたままにしておくと雑菌が繁殖して、フケやかゆみ、ニオイの原因になってしまします。
もちろん使い方を間違ったまま使っていても、髪には良くありません。
正しい使い方を覚えれば、洗い流さないトリートメントの効果がより一層引き出されるかもしれません。

 

ドライヤーの正しい使い方を学ぼう

それではドライヤーの正しい使い方を学んでいきましょう。

  1. タオルドライをしっかりする。
  2. 髪をかき分け、頭皮から乾かす。
  3. 髪の毛は毛根から毛先に向かって乾かす。
  4. 全体が乾いたら、冷風でキューティクルを引き締める。

この4点が、ドライヤーを使う時に注意する点です。
まずはタオルドライをしっかりとして下さい。
この時も髪は擦らず、タオルで押さえるように水分を拭き取りましょう。
「頭皮を乾かす」これをしっかりしないと、髪の毛をしっかり乾かしても、頭皮が濡れていれば雑菌は繁殖します。
せっかく髪がきれいになったのに、ニオイがするなんて最悪ですよね。
また、髪の毛とドライヤーの距離は約20センチはキープして、ドライヤーをゆらゆら揺らしながら乾かして下さい。
髪に近すぎると、かえって髪が傷んでしまったり、頭皮を乾かしすぎたりしてしまいます。
次に、キューティクルは毛先に向かってうろこのようになっていますので、必ず根元から毛先に向かって乾かすようにして下さい。
濡れている髪は大変傷みやすいので、間違ってもドライヤーの最中にブラッシングはしないようにして下さい。
最後に冷風でキューティクルを引き締めたら、ブラッシングして髪の毛を整えましょう。
なぜドライヤーに「COOL」があるのか。謎が解けましたよね。
これに洗い流さないトリートメントをプラスすれば、あなたも美髪の持ち主の仲間入りです。